小麦粉と片栗粉の違い|(料理への活用)唐揚げをカリッと揚げる方法

食卓でも重宝する小麦粉と片栗粉の違いと使い方をご紹介!!

簡単に言うと

小麦粉は、精白した小麦を挽いた粉になります。

細かい話はポイントだけ砕いて、料理への活用法のなかではなします^^

若豆

調理学校卒⇒某ミシュラン和食店⇒海外で寿司経験後、家業を継いだ若大将。現在はライターと寿司屋の4代目若として活動中。

ここでは、初心者から料理上達を目指す方まで、料理の楽しさから便利になる豆知識・基礎やプロの技まで、料理に関する有益な情報を投稿中。


小麦粉と片栗粉の違い

小麦粉

小麦を原料とする小麦粉は小麦を粉末状にしているので「風味」があります。

タンパク質が含まれるので片栗粉より焦げやすい性質があります。また水に溶けやすい性質がありますので、

片栗粉

片栗粉は主にジャガイモのでんぷん質を粉末状にしたもので小麦粉とは違いグルテンが含まれない分、揚げるとカリッとしあがります。無味無臭のデンプンから作られる片栗粉なので風味はありません。

また水には溶けにくい性質があり、加熱によりとろみを生みます。


(唐揚げ・竜田揚げ)揚げもの料理への活用

片栗粉と小麦粉を使い場面は、家庭でもよくありますね^^

揚げ物や、餡をつくるときです。

・唐揚げ・・・片栗粉:小麦粉=5:5で揚げるとカリッとジューシーに仕上がりやすいです。

・竜田揚げ・・・100パーセント片栗粉でカリッと仕上げます。

・揚げ出汁豆腐・・・片栗粉では揚げるときにはがれやすいので、吸着しやすい小麦粉でしっかりとまぶすことがポイント。

・南蛮漬け・・・地につける南蛮漬けは水に溶けやすい小麦粉でつくるとべちょべちょになります。片栗粉でカリッと仕上げた魚を漬ける方が次の日も比較的おいしく召し上げれるためおすすめです。

・天ぷら・・・天ぷらは主に小麦粉を使用します。小麦粉はグルテンが含まれるため混ぜすぎると水と結合しすぎてあげたときにボテッとした天ぷらが出来てしまいます。 水と結合しすぎると粘りが出てくるのが分かると思います。これがボテッとなる原因です。玉が残るくらいでつぶすように混ぜるとサクッとした天ぷらが出来ます。

・餡を作るときは、1:1の水溶き片栗粉でつくります。

小麦粉・片栗粉にはたくさん使い方ありますね^^

他にもこんな使い方あります。

☟☟☟☟

パスタにも小麦粉???!!!

料理を楽しく・ラクにする便利料理器具

CTA-IMAGE 持ってて損はない!板前が家庭でも重宝する調理器具を紹介