ヒートショック料理法で保存力UP! 味UP! 衛生的!

自宅でもかなり使える豆知識をご紹介します。

”ヒートショック”

という料理法です。

これを知っているだけで自炊でもとても有効活用できます。


 ヒートショックとは?

ヒートショックとは、その名の通り暖かい温度で刺激を与える料理法です。50度のお湯で洗うとか聞いたことあるかと思います。50度前後の温度で食材を洗うと、“ヒートショック”という現象により、食材の繊維が開いて細胞が水分を吸収できるので、葉物ならシャキシャキ感が倍増・元通りになるというわけです。


 様々な食材で活用できる

ヒートショックは、葉物だけではございません。 肉類・魚類にも使うことができます。

 野菜

野菜なら「灰汁」を50度洗いによって取り除くことができるので、うまみが数倍アップすることも証明させています。 また農薬も洗い流せるので衛生的ですよね^^ 

 肉・魚

肉や魚類は、悪くなってしまった脂分を抜くことができて旨味だけを残すことができるんです。

このヒートショックを使ってスーパーのマグロを劇的においしくすることもできます!!!!!

バチマグロを劇的においしくする方法  ☜☜☜

☝(明日更新予定)

 卵もできます。

卵の殻の細菌を洗い流せて、黄身の濃厚さが増します。卵なら簡単にチャレンジできそうです^^


 衛生的で栄養価は落ちない

先ほど述べたように、農薬も洗い流せる上に通常の流水より雑菌も洗い流せるのでかなり衛生的なので、保存力も高めてくれます。

お湯なので栄養は落ちないの? と不安なると思いますが

50℃は、細胞膜の半透性機能を損なわないギリギリの温度といえるので、栄養価はほとんど落ちません。

※半透性とは、水は通すが、何らかの物質が溶け込んでいる溶質は
非常に通しにくいということです。
細胞膜がこの機能を失うのは50℃以上の加熱を行ったときらーです。

50度のお湯に、食材を入れたら当然1.2度は温度が下がるので安心ですね^^


50度のお湯はしっかり作ろう

水の量、外気温によって変わってくるので、感覚で50度とは難しいものです。

野菜だけでなく、魚は気を付けないと火が入ったりしてしまいます。

高いものでもないので温度計を家庭でも一つ置いておくのおススメしますね。

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☝☝これ一つで、お湯から油まで計れる☝☝


 洗う時間

  • 肉・・・3分ほど
  • 魚・・・着けすぎはNGなので、1.2分がベスト
  • 野菜・・・レタスなどの葉物は10~15秒くらい

魚・肉は、氷水で急冷しましょう。


ヒートショック料理法あなたも是非やってみて下さい^^

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