上手なバナナの保存技|熟成と同時に劣化も進めていせませんか??

栄養価が高く、サクッと食べれる「バナナ」。

房で買ってくると安いですが、一日では食べきれませんよね。

置いておけば、それなりに長持ちすると思っていらっしゃる方、気を付けて下さい!

熟成とともに傷みや劣化は平行して進む場合もありますよ!

今回は、そんな「バナナ保存」の裏技をご紹介します。

若豆

調理学校卒⇒某ミシュラン和食店⇒海外で寿司経験後、家業を継いだ若大将。現在はライターと寿司屋の4代目若として活動中。

ここでは、初心者から料理上達を目指す方まで、料理の楽しさから便利になる豆知識・基礎やプロの技まで、料理に関する有益な情報を投稿中。


バナナはどれくらいもつ?

常温保存ではバナナはどんどん柔らかくなります。

バナナスタンドがあれば数日はもちますが、バナナスタンドがないと重力があるので地面に面している部分が傷んできます。

市販で売られているバナナは、すでに熟されて出荷されていますのでもっても3日ほどでしょう。

バナナと「エチレンガス」

したがって皆さんは、市販で買うと冷蔵庫で保存する方が多いと思います。 すでに熟して甘いですからね^^

しかし冷蔵庫の中も劣化する原因があるのです!

バナナは、放っておくとどんどん追熟する果実はご存じかと思います。その要因の一つは「エチレンガス」です。「エチレンガス」は、野菜や果物から発生するガスであり、このガスはバナナの追熟を促進すると同時に劣化や傷みの要因になるのです。

野菜が沢山入っている冷蔵庫は、バナナの劣化や追熟には持ってこいの場所なのです。

だからと言って冷蔵庫もダメ! という訳ではありません!

バナナの上手な保存は☟☟☟

バナナの保存術

バナナを長期保存するときは、ちぎって一房ずつポリ袋又はラップ・ジップロックで密封します。

上記で話した「エチレンガス」はバナナ本体からも発生します。

バナナからの「エチレンガス」は、5℃~10℃の間が一番発生量が減ります。

したがって一房ずつポリ袋等に入れたバナナを野菜室で保存するのが一番劣化・追熟を遅らせることができます!

まとめ

この方法で、1週間以上は追熟を遅らせて保存可能です。

せっかく買ってきたバナナ、長い間美味しく召し上がるためにも是非参考にしてみて下さい。

☟逆に熟れていない果物をもらった時☟

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