ふわパラチャーハンの裏技|チャーハンのお米の下処理は意外や意外、お米を洗うんです!

ある日のテレビでこんな情報が出てましたね^^

「胡麻を入れるとパラパラチャーハンができる」

たしかにできます!!^^

原理としては、米と米のあいだに胡麻がはりこんでお米一粒をしっかりと炒めてくれるのでパラパラになりやすいのです。

今回は、このゴマの裏技にさらにプラスαでおいしいチャーハンのポイントをお話しします。


べちゃってなる原因

チャーハンがべちゃってなる原因はいくつかあります。

  • 水分含量
  • 粘り気
  • 火力

まずお米の水分含量が高すぎると水分を飛ばそうと長時間火をいれて、お米の粘りがでてしまうことです。

  卵を先にごはんと和えておくのは、あり?なし?

ごはんで卵をコーティングできるの有効な方法だと思いますが、卵の水分をお米が吸ってしまう可能性がある難点があるためおススメはしません。

次にお米には粘性がるあるのでお米とお米がくっ付きやすいです。粘りが強いまま加熱すればどんどんべちゃっとしてきます。 又、粘り(でんぷん質)は加熱で蒸発しにくいです。

火力が弱いと水分が飛ばないのでべちゃっとしたチャーハンになりやすい。


美味しチャーハンをつくるには??

ポイント1)冷ごはんを洗う⇒しっかり水気をとる

水分含量が多いとか話しておいて洗うとか矛盾しているかのようですが、洗うことでお米の表面の粘りを洗い流すことができます。実は、中華料理屋さんでやっているところもあります。その分ザルにあげて拭くなどをして水気をしっかり取ります。

ポイント2)炒める時は、ラード(豚脂)!!

サラダ脂にはない旨味や甘味を引き出すことができます。 これだけで味が激変! このときニンニク・生姜も入れましょう。ラードの臭み消しになります。

ポイント3)ゴマをいれるとパラパラ

米の間に胡麻が入り込んでくれるのでお米の水分を飛ばしやすくなる。またゴマも乾物なので水分を吸ってくれます。 同様の効果で入れる具材も細かく切るのもポイントです。

ポイント4)火力は超強火!! スピーディーに!!

中華料理の五徳(コンロ)と家庭のコンロの火力は、明らかに違います。

中華で鍋を振るのは、強すぎる火力でなべ底のお米・具材が焦げ付くのを防いで満遍なく火通してふわパラに仕上げるためです。

家庭のフライパン・コンロでチャーハンを作るときは、フライパンを離さずにお玉またはフライ返しでごはんをフライパンに押し付けて⇒返すを繰り返すのがベスト!! 押し付けて薄くすると均等に早く火が通りパラパラになりやすです。

美味しいふわパラチャーハンをつくって家族に、みんなに、びっくりされちゃってください^^

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