昆布の違いってなに?|昆布の種類を知ればお料理に役立てることができる!!

市販で見る昆布ってたくさんあって何がどう良いのか違いが分かりずらいと思います。 

今回は、家庭でも役立つ昆布の知識と選び方をご説明します。

若豆

調理学校卒⇒某ミシュラン和食店⇒海外で寿司経験後、家業を継いだ若大将。現在はライターと寿司屋の4代目若として活動中。

ここでは、初心者から料理上達を目指す方まで、料理の楽しさから便利になる豆知識・基礎やプロの技まで、料理に関する有益な情報を投稿中。


昆布の違いと種類

昆布の種類

昆布には大きく4種類ございます^^ 

  • 真昆布 
  • 羅臼(らうす)昆布 
  • 利尻昆布 
  • 日高昆布

それぞれ旨味や甘さ、クセや香りの出方が違うと思って下さい^ ^ 

料理によって昆布を変えるのですが、それぞれの特徴を知ることで料理の旨味・味を大きく変えることができます。

  • 真昆布…上品な甘さとクセがない澄んだ旨味。 一番上品です。
  • 利尻昆布…真昆布と同様に上品ではあるが、甘みが真昆布ほどではなく、クセもなく、香り高い。
  • 羅臼昆布…濃厚な旨味とコク! とにかく4種類の中ではコクが強い。 
  • 日高昆布…磯の香りに近い風味と淡い甘味と旨味。コクはあまりない。 

家庭ではどれを使うべき?! 

というところなのですが、

皆さんスーパーでは日高昆布を多く見ると思います。 比較的低価格なので買いやすいですもんね。 

個人的なオススメは、数十円高いものがあっても家庭では日高以外の昆布をオススメします^ ^  

日高昆布が使えないというわけではないのですが、出汁を取ったりするのであれば、そのほかの昆布の方が安くても旨味が出るからです^ ^ 


細かい使い道は?

・お吸い物や出汁に使うなら、 真昆布か利尻昆布がオススメです。
⇨えぐみやクセがない分、上品な出汁に仕上げられます。 

・煮物やおでんには、 羅臼昆布がオススメです。
⇨えぐみやクセが多少残ってもたくさん具材が入るので相殺されます。又コクが強い方が煮物は断然美味しいです。

日高昆布は、身崩れがしにくいので、佃煮や昆布巻きに向いてます。

昆布は、和食には欠かせない食材の一つです。旨味出しの手段のひとつである昆布こそ、繊細で手間がかかる和食の代名詞ですね^^知っていくととても面白いです^^ 是非参考にしてみて下さい。

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