パスタを美味しくするコツを伝授|乳化が大切!自宅なら〇〇〇を使うと簡単に乳化できる【裏技】

今日は自宅でパスタを格段に美味しくさせる方法をお話しします。

主にオイル系パスタでの説明になります。 (ペペロンチーノとか) 今回は、ボンゴレビアンコを例にします。

正直、独占したい気持ちもある情報ですが、教えちゃいます^^

若豆

調理学校卒⇒某ミシュラン和食店⇒海外で寿司経験後、家業を継いだ若大将。現在はライターと寿司屋の4代目若として活動中。

ここでは、初心者から料理上達を目指す方まで、料理の楽しさから便利になる豆知識・基礎やプロの技まで、料理に関する有益な情報を投稿中。


パスタを美味しくするコツは〇〇

お店の様にパスタソースがしっかり麺に絡みついて、アルデンテのパスタを作るのは普通にやると技量が必要です。

オイルパスタで重要なのは、

“乳化”です。

油と水分が分離せず混ざり合う状態ですね!マヨネーズと一緒です^ – ^ 

この乳化をパスタソースで実現させてあげると麺と絡み合って美味しいパスタに1番レベルアップしますよ⤴️ 

本来は、茹で汁を入れてからしっかりと攪拌させてオリーブオイルと混ぜ合わせてあげるのですが、大変ですし、茹で汁の量、火加減をみて素早くやらないといけないので難しいです。 

そこで!登場するのが、

小麦粉です!!!! 

小麦粉が水分とオリーブオイルの乳化の繋ぎ(助け役)になってくれるのです♪ 


例【ボンゴレビアンコ】レシピ

  • あさり      1パック  300gくらい
  • パスタ      4束
  • ニンニク     4欠片
  • パセリ       好きなだけ
  • 酒(あれば白ワイン) 100cc
  • 塩        適量
  • 胡椒       適量
  • オリーブオイル  大3
  • そして小麦粉!  大1

(写真で4人前)

1.ニンニクみじん切りをゆっくりと火を通してあげます。(みじん切りなので強火だと焦げます)

2.ニンニクの香りが立ってきたらもーいいです! 

アサリをいれて! 酒をひたひたまでいれます! 

蓋どーん!(笑)

3.蒸し焼きにします。
途中一回混ぜてあげて下さい。

4.3.4分でアサリが開きます。 これでもーアサリの旨み汁は出ているので、アサリだけ取り出します^ – ^

※蒸しすぎると貝はどんどん小さくなります。

ここで開いていないアサリちゃんは、捨てちゃって下さい。 死んでしまっています。(いつかアサリの生きてる死んでるを区別する方法もお教えしますね。)  ※和食で酒蒸しとか作る時、死んだアサリと一緒に蒸すと臭みが他のにも移ってしまうのでかなり繊細です。

5.アサリの塩分も出てますが、ここから塩胡椒で味を整えます。
小麦粉を水溶きで入れます。

 大体1:1の水溶きです。

この時もしっかり混ぜ合わせて下さい♪ (ポイント)

すると白濁してきて、トロみも出てくると思います。これですでに乳化したソースになってます。 そこに茹でたパスタをいれます。

6.火を止めて、パスタは焼きそばじゃないのでジュージュー炒めない様にしてください。 ソースを麺と絡めるイメージで! 鍋を振っても構いませんよ♪本来は鍋を振って攪拌させ乳化させるので^ ^ で、

7.アサリを加えて、皿に盛って、パセリパラパラ、完成です!

まとめ

オイル系パスタのポイントは、ソースを乳化させてパスタに絡ませることです。

でんぷん質である小麦粉のパワーをお借りすることで水分とオイルの乳化の助けになってくれるのでお店みたいにコツを使って混ぜなくても簡単に乳化できるのです。

是非、ペペロンチーノやボンゴレビアンコなどのオイルパスタを作るときには参考にしてみて下さい^^

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