冬のフルーツ「みかん」の選び方|美味しいみかんはここを見る!

寒い冬は、こたつに入って「みかん」を食べる。

田舎者ではこれが冬の定番ですね。手が黄色くなるまで食べる人も居ますね。

スーパーでも手軽に買えるみかんですが、どれを選んだら美味しいのか?と迷うこともあると思いますので料理人の私の長年の知識から共有できることをお話します。

冬のフルーツ「みかん」の見分け方をご紹介します。
せっかくなので甘くておいしいみかんを選べた方が冬の楽しみが増えますしね。

 

若豆

調理学校卒⇒某ミシュラン和食店⇒海外で寿司経験後、家業を継いだ若大将。現在はライターと寿司屋の4代目若として活動中。

ここでは、初心者から料理上達を目指す方まで、料理の楽しさから便利になる豆知識・基礎やプロの技まで、料理に関する有益な情報を投稿中。


甘いみかんの旬

スーパーではほぼ年中売られている「みかん」ですが、みかんおいしい時期とされている旬が基本は11月~1月とされていています。

品種によって収穫時期が変わり、早い物だと9月頃から出回る「極早生みかん」もあります。

旬のみかんになると糖度も高くなり、甘く美味しいみかんが出回ります。

美味しいみかんの見分け方

品種により色も形も様々ではありますが、基本的に言える見分け方があります。

色はもちろん濃いオレンジ色がいいのですが、そのほかにも【軸・ヘタ・油胞・形】の4種類で見分けることができます。

一つずつお話していきます。

軸で見分ける

まずは軸で見分ける方法です。 みかんのヘタの中心部にある軸を見て下さい。軸の切れ目が小さい方(つまり軸は細い方)が甘くておいしいみかんになりやすいです。

軸が太いとみかん本体に送られる水分が多くなります。水分量が多いと糖度が下がりやすいのもわかると思います。しかし水分が少ないと育たなくなります。その際どいラインが難しいのですが、出荷されている中で細い軸のみかんを見つけたら是非手に取ってみて下さい。

ヘタで見分ける

みかんは熟してくるとオレンジに変わるのは、皆さんご存じかと思います。

しかし、ヘタも黄色くなってくることも覚えておきましょう。
ヘタが緑より黄色くなっているとより熟して甘いみかんになっています。

油胞で見分ける

みかんの香りの素でもある「リモネン」が含まれいるのが表の皮のぷつぷつ下部分です。
「油胞」と言われみかんの油分が含まれています。

この「油胞」は、きめ細かい方がいいと言われ細胞分裂が活発に行われている証拠と言われています。

中の果肉にも十分に影響してくると考えられているので「油胞」が細かい物を選んでみましょう。

形は?

形に関しては、品種により異なります。基本は、みかんは丸く育ち楕円に近づくほど完熟していると言われますが、丸く育つ品種もいくつかあるので一概にとは言えません。

みかんの皮が掃除にも使える?!

ゴミとなって捨てる部分の「みかんの皮」。実は、掃除にも役に立ちます。

その方法は、別ページにて紹介中です!!

まとめ

冬の味覚の一部である「みかん」。

私が料理人として農家さんとお話したり、培ってきたみかん知識をお話しました。
みかんも人工的に作られている食材ではなく、品種や個体差もあります。気候や土壌によっても大きく変わるのであくまで参考程度に考えて下さい。

是非、寒い冬は甘くておいしいみかんを見つけてみて下さい。

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